生命の貯蓄体操

 

中高年の健康づくりに最適 生命の貯蓄体操

中高年の健康づくりに最適 生命の貯蓄体操
 
生命(いのち)の貯蓄体操をご存知ですか?
今回、「生命(いのち)の貯蓄体操普及会」の門をくぐり、
メンバーの吉田英子さんと三木總助さんにお話を伺いました。
 
 
熟年パワーの活力が再び始動。
苦しかった体調が本当に楽になりました。
松山から生まれた「生命(いのち)の貯蓄体操」に注目
 
松山から生まれた『生命の貯蓄体操』をご存知ですか?
最年長の会員は90歳を越えると伺いました。平均年齢60歳弱の皆さんが今日も全国各地の道場で活き活きとした喜びの汗を流していらっしゃるとのこと。ぜひお話を伺いたいと、松山市体育協会のメンバーでもある、社団法人「生命(いのち)の貯蓄体操普及会」の門をくぐりました。
迎えていただいたのは、とてもお美しい松山支部長の吉田英子さんと事務局長の三木總助さんのお二人でした。お二人とも素敵な笑顔で、早速お話を伺いました。
   
▲ 松山支部長吉田英子さん
Q吉田さんはお顔の色はもちろん、お肌の色艶も美しくらっしゃる、失礼ですがおいくつですか?

吉田さん)
私65歳です。私の場合は病気の問屋といってもいいくらいで、若いときから肩がこる、疲れやすいなどのありとあらゆる何十種類の症状があったんですけれども、体操をすればするほど目に見えて全て良くなりました。
この体操は生活の一部ですから、この自分の喜びを人に伝えて普及活動をしているといった感じです。
私は周に8回指導に出ています。この体操をすればするほど元気になるといった感じです。
 

本当に驚きました。どう拝見しても50代の前半です。
とそこで、三木さんが割り込まれ「私はいくつに見えます?」ニコニコと尋ねられました。
 
 
 
▲ 事務局長 三木總助さん
Q私たちもぴったり当てようと「68歳くらいですか?」
 
三木さん)
私はいつも5つくらい若く見られるんです。1932年の74です。私は体操を45年間しておりますから、忘れないうちに。(笑)
この体操をすることで免疫力が向上するのです。
自律神経調整機能の中で免疫力がすごく調整されることが分かってきたのです。ちょうど今コンピューターで内蔵機能測定器というもので電気的にBP値というものを測ると『気』が通った形跡があるということがわかってきた。
電気を通すことで俯瞰電極が起きるわけです。
その電極に電気が通る前にぱっと『気』が通っているわけです。
 
▲ 県武道館で開催された全国大会の様子
吉田さん)
このことは学会で発表する段階まできています。1年間かけてその資料を作っていてまだ完成はしていないのですが…来年度の学術の発表をする会合をするのです。
 
 
医学的、科学的な検証を進めて『気』の実証を行う。それはスゴイ! 私たちはいよいよ「生命の貯蓄体操とはなんだろう」の素朴な疑問を伺ってみました。
 
 
 
▲ 全国的な組織づくりが開花
Q生命の貯蓄体操の始まりや会員数などをお聞かせください。
 
吉田さん)
生命の貯蓄体操というのはもう30年になります。ちょうど去年30周年でした。それより以前がありまして、昭和45年くらいからこつこつと全国的な普及をしていっています。この体操を作った矢野順一先生は、この体操を日本式気功養生術といわせてもらっています。東洋理論に基づいて作られておりますので。
 
三木さん)
会員数は全国で2万9千人ほどです。組織的に動き出したのは全総連ができてからなので昭和50年の12月からなんです。
 
吉田さん)
社団法人になったのが昭和50年でこのくらいから全国的に組織的に普及活動をされてこつこつと全国的に根を卸していったという形です。
 

既に30年以上の歴史がありました。そして驚いたのはこの体操の本部が松山にあり、創始者の矢野順一さんは松山の方でした。更に、体操の名付け親は、40代以降の方なら記憶に残るあの笹川良一さんだったのです。
 
 
 
▲ 矢野順一氏
三木さん)
私たちが始めたときにはまだ『健康体操』といっていました。「生命の貯蓄」と名前が付いたのは昭和50年の12月です。ネーミングは笹川良一さんがつけてくださったのです。
うちの矢野先生と笹川先生が親交が深く、矢野先生がこういう体操があるということを笹川さんに申されまして、笹川さんが応援していただき名前をいただいたのです。生命を貯蓄していくというのは本当に含蓄のあるものなんですよね。
 
▲ 本部道場にある笹川良一氏の自筆
吉田さん)
生命の貯蓄というのは、命を削ってお金儲けをするのではなく命を貯蓄するということでそういう命名がされています。
私も体操を始めたころには「生命の貯蓄って何だろう、変な名前だな」と思っていたけど体操をすればするほどこれは健康になるなと思ってほれ込みました。ですから一回入ったらやめられませんね。
 
▲ 心からの応援に会場も華やぐ
 
 
Qそのほれ込んだ「生命の貯蓄体操」とはどんな体操なのでしょう?
 
吉田さん)
まず「要の操法」の五つ動作があります。これは10分もあれば子どもから熟年の方までどなたでも十分できるものです。人間の体の基本である足と腰を中心とした運動です。
 
 
次に10動作を二人で行う「組み操法」。この場合は相手がいないとできませんので教室で二人でやったり家庭であれば夫婦でコミュニケーションの形でこういったことをするとすごくいい効果が出ると思います。一人でやる自力運動の短所を補い楽しくできますね。
 
そして31動作ある「五導術」です。五臓を中心として全身に気血の巡りを良くする運動」のことです。
これを毎日朝夕すればスゴイ効果があります。この三つを組み合わせて生命の貯蓄体操といいます。
   
Q先ほど三木さんのお話では、この体操によって「気」を調整することができるとのことですが、具体的には心身にどのような影響をもたらしてゆくのでしょう?   
   
三木さん)
体のつぼがあるところを「経略」と言いますが、この「経略」に気を通すことで体が活性化する、弱っているところは元気になるということを考えています。
吉田さん)
つぼ刺激によって自律神経が整うし、体を柔軟にするということは血液の流れをよくするということなので、中高年にとってはぴったりの体操だなということで私はほれ込んでしております。
若い方であれば安産体操といわれてお産は楽だと。例えば不妊で悩んでいる方でもホルモンのバランスが取れるようになるから赤ちゃんができるようになる。
会員の中で子供ができた人は3組くらいいます。年のいっている方は元気で長生きができると。
80歳でばりばり指導に行ってらっしゃる方もいますから。
失調症や更年期障害やさまざまなことで心療内科に通っていらっしゃる方などには、ぜひお薦めする運動です。
     
お話中にもニコニコと笑顔のお二人でした。
この後本部道場をご案内いただきました。
道場には笹川良一さんの直筆の「生命の貯蓄」の書が中央上座に飾られ、周りを取り囲むように全国の支部名や有段者が白木の板に刻まれ掲出されていました。
道場は松山支部だけでも120箇所を超えるとのこと、元気が松山に満ちてくるような気がします。皆さまもいかがですか?ぜひものは試し『生命の貯蓄体操』を覗いてみては如何でしょう。
明るく元気な、嬉しい人生の日々が蘇ってくるかもしれません。
三木さん、吉田さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
 
「もう年だから体操なんて!」「膝が痛くて体操なんてできない!」等々どうぞ勇気を出してお問い合わせください。きっと明るい光が見えてきます。
 
 
▲ 全国にまたがる支部責任社名
 
▲ 白木の板に刻まれた有段者名
   
取材・編集 (株)PDO 堀内敏喜
 
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